ロボタミ・ラボ

「自分でできた!」
が自信につながる

『ロボタミ・ラボ』で身につく4つのチカラ

「自分でできた!」成功と失敗の積み重ねが
自信と考える力につながる

 

①▶︎理解力

テキストでセンサーの仕組みやロボットの機構などを学習し、ロボットプログラミングに関する知識をしっかりと吸収していきます。

②▶︎想像力

プログラムを論理的に書かないと、ロボットを思い通りに動かすことはできません。試行錯誤を繰り返しながら、論理的思考力を身につけていきます

③▶︎論理的思考力

プログラミングの答えはひとつではありません。固定観念にとらわれず、一人ひとりの独自の発想で新しいロボットやプログラムを作製していきます。

④▶︎プレゼンテーション力

成長して大人になったとき、自分の考えを表現する力はとても大事な能力となります。製作したロボットやプログラムを通じて、プレゼンテーションする力も育んでいきます。

いま、なぜプログラミング教育が必要なのか?

プログラミング教育が 学校でも始まる!

小学校から高校まで、文系・理系を問わず、子どもたち全員がプログラミングを学習することが決まっており、AIやビッグデータなどのIT、情報処理の素養はこれからの時代の「読み書きそろばん」と考えられています。

小学校 2020年度より必修化
中学校 2021年度よりプログラミング学習強化
   (2012年度より技術科でプログラミングは必修化)
高 校 2022年度より共通必履修科目として「情報Ⅰ」新設

 

IT人材育成のために、プログラミングが
大学新入試の入試科目へ!

大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」に、国語・数学・英語のような基礎的な科目として、プログラミングなどの情報科目の導入が検討されています。導入の背景には、人工知能(AI)などを使いこなせるIT人材の不足があります。経済産業省によると、IT人材は2015年時点で国内で15万人不足しており、2030年には最大79万人不足する見込みといわれています。10~20年後には現在存在している職業の半分はロボットに奪われ、人間の仕事がなくなると言われているのとは対照的です。

 

小学生のうちからプログラミングを学ぶメリット

プログラミングは難しいものではなく、とても楽しいもの。「何もないところから自分の手で作り出すこと」の楽しさを実感することで、理数系科目にも苦手意識を持つことなく、中学・高校でも自信をもって授業に取り組むことができます。また、プログラムは論理的に書かないと動いてくれません。そのため、トライ&エラーを繰り返しながら取り組むことで、論理的に考える力も身につきます。

 

これからプログラミング教育は、将来のために
子どもたち全員が学ぶ、必須のスキルとなります!

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